ヤンのネット小説書庫

ネット小説大好き自営業(1年目)の気ままな日記

寒くなって来たー!!

どうもみなさん初めましてorこんにちは。

ネット小説読書家(?)・ヤンです。

 

この肩書き良いですね。

今後はこれを多用していこう。

 

 

いやー寒くなって来た。

なんか急に寒くなってません?

ヤンは仕事場が割と暖かい&基本的に家から出ない仕事なんで、こんなに寒くなってるのに全く気がつかなかったです。

 

1日家から出ないことも多々ありますからね。

それでも月収50万は稼いでますし、現状右肩上がりなのでまあ問題ないのですが。

 

今日ジム行く時に風の冷たさに驚きました。

去年は中部地方南部に住んでたので10月でここまでの寒さは感じなかったですね。

北関東の風の冷たさたるや、さすがは南東北ですな。

 

寒いと布団から出られなくなるんですよね…

自己管理を胎内に忘れて来たヤンには辛いのです。

 

まあ夏はもっと嫌いなんですがね(笑)

 

寒いと大体毛布被ってネット小説読んじゃうんですよねー

それが朝の一時間半くらいを持っていっちゃうんだから大変だ。

 

最近「精霊幻想記」っていう小説をちょいちょいチェックしてます。

更新が遅いのがちょっとネック…

 

盾の勇者の成り上がり」と同じく、これも異世界モノですね。

ただ主人公は元の世界の日本で死んでから、異世界で前世(日本での記憶?)を思い出す感じなんでちょっと違ってますが。

 

揶揄ではなく痛いほどにまっすぐに育った主人公が、異世界で前世を思い出すまでに培った殺伐とした価値観と日本での価値観に板挟みになっているところが、割と人間臭くて良い。

 

最近はなんの背景もないけど価値観が妙に殺伐としている主人公多いですよねー。

まあその方が描きやすいのかもしれないが。

 

だからこそ主人公リオ君の抱える罪の意識、自分が汚い人間なのではという思い、その一方で復讐も果たさねば、と葛藤するのはリアルな感じがしました。

 

ストーリー序盤で割と世界最強な感じになるリオ君ですが、それでも彼の思ったように世界は回っていかないのです。

 

めっちゃ強くなる=全て思い通り、っていう感じじゃないのももどかしさがあって良い。

好きな人とは一緒になれず・思いが伝わらず・言葉もかわすことができなくなり…という風に、挫折があります。

 

あーもう早くヒロインちゃんに本当のことが伝わってほしい。

それを邪魔したあのやろーにストーリー中で天罰が下ることを願って止みません。

 

ヤンはいわゆる噛ませ犬キャラが、徹底的にけちょんけちょんにされるのが好みな人間なのです。

 

いやでもきっとこれはわかってくれる人も多いはず。

仲間募集します(笑)

 

ハーレムものではない、と思われますが着々とリオ君の周りには女性が増えてますね。

現状リオ君が好きなのはたった一人ですが。

 

順当に考えれば好きな子と結ばれるはずだが果たして…??

続きが気になって仕方ないから更新してくれー!!(ToT)

 

 

そう言えばブログ書いてたんだ…

どうもこんにちは、ヤンです。

恐らく全ての皆様はじめまして。

 

これまでのブログと全く関係ない話題になりますが、数年前から「小説家になろう」のネット小説にめっちゃハマってます笑

 

人によっては「え、今更?」って感じでしょうか。

 

きっかけは何だったんですかね…

最初に読み始めた小説が思いの外自分の好みにヒットしていたからなのかどうなのか…

 

高校時代からハマってここ10年くらいは暇さえあればネット小説読んでますね。

自営業なんだから本当はビジネス書の1冊でも読まなきゃいけないのに笑

 自己管理ムズカシイ。

 

ちなみにヤンは夏休みの宿題は最後の日に根性で乗り越えようとするタイプです。

計画性とか無理なんです。

終わってますねハイ。

 

 

人生最初に読んだ「小説家になろう」の作品ですが、「盾の勇者の成り上がり」って小説です。

今では書籍版もめっちゃ出てて漫画化もされてますね。

 

僕が読み始めた時は、まだ小説の3巻が出るか出ないかくらいだったでしょうか。

異世界召喚された4人の高校生・大学生がその世界で勇者になるお話ですね。

 

ストーリー開始直後のあの崖っぷち状況から、主人公ナオフミ様が段々と成り上がっていく感じがタマランでしたねー。

まじで四面楚歌。

敵ばっかの状況なわけですよ。

気がついたらみんな味方になってるけど笑

読み始めてからハマってものすごい勢いで読み進めましたね。

 

周りの奴らは基本嫌なヤツなんですけど、だからこそ信じられる数人が光るというか。

武器屋のおっちゃんが個人的にめっちゃ好きですね。

その次はなぜかボコボコにされるタクト様笑

あとなんか弓サイドの鎧も好きでした。

なんだろう、性格歪んでるのだろうか…

 

盾の勇者の成り上がり」の完結後に「槍の勇者のやり直し」があって、最近新章が始まったっぽいですねー。

また読んでみようかしら。

 

自営業の良いところは時間が自分で作れるところっすね。

基本ヤンは8時に起きて9時半くらいまで布団でネット小説読んで、それから1日が始まるという驚きのライフスタイルをかましてます。

 

サラリーマン時代のめっちゃ酷い時は朝4時起き夜1時帰り、そして朝5時起きって感じでしたけどねハハハ(遠い目)

いい思い出だヒハハー。

ビバ建築業界。

 

好きなモノのことでブログ書くのって結構楽しいですねー!

今後も是非続けていこう。

 

ちなみにヤンは大体の場合三日坊主です。

やー困ったなあ。

 

多分きっとまたお会いしましょう。

ではでは!ノシ

 

 

就活を終えて

就活を終えたのはもう2ヶ月ほど前なんですが、なんとなく書きたくなったので書きます。

就活やってて大事なことっていくつかあると思うけど、一番大事なことは「業界を絞らないこと」。これに尽きると思いました。

僕個人の話ですが、最初に自己分析して、他人の相談とかに乗ったりアドバイスしたりっていうのが好きだから、コンサル業界に向いてるはず!!
って思って就活を始めました。

今思うとなんと単純な...

まあ結果としてはコンサル業界の会社を十数社受けて惨敗…。自分が向いてると思うことと、会社から見て向いてる奴なのか、つまり欲しい人材なのかは別物ってことだと身をもって知りました。
ここでもし他の業界の会社にエントリーしてなかったら割と絶望だったんでしょうね。

幸いコンサル業界以外の会社を4社エントリーしており、なんとその4社からは内々定を頂きました。それは学内説明会などで、会社の雰囲気に馴染みやすいものを感じてエントリーした会社でした。正直言ってその中の数社の仕事内容には興味もなかったし、何も知りませんでした。
実際面接でもそれを言ったのですが、なんとすぐに合格の電話。
自分にマッチしている企業なら、驚くほどスムーズに選考が進むものです。逆にコンサル企業を受けている時は違和感が拭い切れませんでした。

僕の周りの友人も大体が同じことをして、大分貴重な時間を浪費していたように思います。

ある子は大手のメーカーを志望してたから、7月の後半くらいから本格的に面接みたいな感じでした。
すごい良い子だし能力もありそうだから、いけるんじゃないかと思ったんですけどね...

その子も最終的に志望業界を変えて、でもその中で良い会社を見つけたみたいです。

僕も良い企業に巡り会え、それ自体はとても満足しています。
しかし改めて思うのは、もし業界を絞らずに良いと思った企業にエントリーしておけば、また違った結果になっていたのではないか、ということです。

特に先の話の子などは就活を始めるのが遅かったこともあり、結構な数の企業を見逃してしまったのではないでしょうか。

自己分析は無駄ではありませんが、盲信するべきでもないと思います。所詮は社会に出たことこのない学生の目線でしかありません。

また、聞いたことのない仕事、興味もなかった業界の企業でも、面白い企業というのはたくさんあります。

これから就活を始めようと思っている人に、少しでも参考になったらと思います。

ではではノシ

ブログって何書けばいいんだろう...

こんにちは。ヤンです。

 

ゆーちゅーぶでホリエモンが今日からブログを始めましょうって言ってたのにつられてブログを始めてしまいました。

ビール飲んで酔ってたからですかね。自分にこんな行動力があるとは...

 

ホントにブログって何書けばいいんですかね。初めてやるから全然わかんねーや。

これを毎日ちゃんと続けてる人とかってすごいな。どんだけネタに溢れた毎日なんだろう。

代わってほしい1日くらい。

 

文才の無い身ですし、大したエピソードもありませんが、「発信する」ということに慣れるようにまずは頑張っていこうと思います。

 

これで稼げたらいいなあ。この前買った宝くじは外れたけど笑

 

ほなーノシ